マンションタイプと戸建てタイプ【インターネット申し込み】

 

現在、NTT東西が提供している光回線インターネットサービスは、家屋によって「マンションタイプ」と「ファミリータイプ」にいます別れています。

 

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事業者・教育・公共施設向けのギガビットインターネットも有りますが、とりあえず個人では関係ない話です。速度や安定性で光フレッツライトとネクストという分かれ方もしていますが、とりあえずこちらは申し込み経路などによっても選べる、選べないが変わってくるので置いておきます。

 

◆ マンションタイプ

 

マンションタイプは、ある程度以上(6ユーザ以上)が利用する集合住宅にて、集合住宅一つに対し光回線を1回線使って接続し、それを複数ユーザーで分けあって使うという形です。集合住宅全体で光回線は1本ですから、費用が比較的安く済むというのが特徴でしょう。ただし、複数ユーザーが使う以上、他のユーザーの使用法や転送データ量によっては、著しく速度が落ちる可能性が有るという点も忘れてはいけません。

 

◆ ファミリータイプ

 

ファミリータイプは、一戸建ての住居に対して適用される接続タイプで、一軒の住宅につき一本の光回線を接続し、家の中でルーターなどを使って複数機器をつなぐやり方です。当然ながら一本の光回線を専有するのですから、速度が安定しやすく、ラグも出にくいという大きな利点が有ります。ただし、マンションタイプに比べると料金は高めになります。

 

これらは、インターネット申し込みの際に選ぶ箇所が必ずあるのですが、選ぶといっても戸建でマンションタイプは使えません。

 

しかし、集合住宅でホームタイプを選択することは可能です。戸建の人はファミリータイプを選ぶとして、アパートの人はメリットデメリットを勘案しつつ、好きな方を選べばよいでしょう。なお、入居時点で全室インターネット可能というようなパターンは、間違いなくマンションタイプです。

 

 

◆ 気をつける事!

 

インターネット申し込みの際に、住居に関しての注意点はもうひとつあります。

 

自分名義の一戸建ての場合、固定回線インターネット申し込みをして、回線工事などをすることに関して、誰の許可を取る必要もありません。

 

しかし、マンション・アパートなどの集合住宅の場合、新たに固定回線を導入しようと思えばオーナー・大家に許可を取る必要があります。

 

とは言え、現在の光ケーブルは取り回しが向上しており、エアコン穴や換気口から十分通せますので壁に穴を開けたりする必要が有りません。特に何の問題もなく許可がおりるでしょう。借家の場合も同様で、一応でも工事の許可が必要です。

 

 

 

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